第13回面会交流の記録その2

面会交流

こんばんは,ぱちろーです.

本日も,娘の面会交流について語ります.

前回のお話はこちら

相も変わらず配慮が足りていない様子の元•妻.

昨年に引き続き,元•妻の知り合いであろうお方から,喪中ハガキが届きました.

単に喪中ハガキが届いただけ…文章に書けば確かにそうなのですが,これまでの積み重ねから,さすがにハガキを黙って渡すという選択はありませんでした.

そこで元•妻に対して,怒りのお手紙を送ることにしました←

朝方,娘を送迎し,いつも通り一切目を合わせずに娘を預ける僕.

娘は元気よく,サンタからのプレゼントを抱えて出かけていきました笑

↓ちなみにぱちろーサンタからのプレゼントはこちら↓

何も知らない元•妻も,娘と会えたことに喜んでおりました.

もちろん,娘にとって大事な面会交流をぶち壊すつもりはありません.

手紙は元•妻(or義両親)が確認するであろう荷物に忍ばせました←

まあその後は,義両親から写真が送られてきたり,LINEを用いたテレビ電話がかかってきたりしたので,義両親は読んでないみたいですけどね…

(もしくは娘のいるクリスマスだから,気にしないようにしているのか…)

そして翌日の朝…

またしてもLINEを通じて,テレビ電話がかかってきました.

娘「もしもし〜」

24時間ぶりにみる娘の姿に異変が…

また前髪切られているやん笑

せっかく,前髪をプロに切ってもらおうと美容院を予約しておいたのに…

予約キャンセルしないといけないやん…

まあ,大好きな母親に

元•妻「前髪を切ってあげようか?」

と聞かれれば…

娘「うん」

て答えてしまう気持ちはわかるけども…

娘には事前に美容院に行くことを伝えていたわけですから,そこは言えよ!!

娘の年齢を考えれば,決して責められる内容ではないけども…

それより問題は元•妻と義両親だと思うんです.

なんで切る前に一言了承を得るって当たり前のことができないの?

無論,娘が望んだのであれば,その意見が優先されるべきだとは思いますよ?

でも,それって僕にも一言了承を得てからでもよくない?

それとも聞いたら,僕が反対するって思われているとか?

こういう言い方をするとアレなんですけど,「やっぱり甘えてない?」って感じてしまいます.

そろそろお立ち場を理解していただけるように,釘を刺しておかないといけないのかしら…

娘に対しては…

事前に予定を伝えているのだから,それに影響のあることは事前に伝えてほしい

ことを伝えようと思います.

元•妻に対しては…

前髪を無断できるなんて,傷害罪に該当する事案

であることを伝えましょうか…

なんで年末の忙しい時期に,こんなことをしないといけないんでしょうか…喪中ハガキとかどうでもよくなるやん笑

ご拝読ありがとうございました.

次回に続きます.

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