こんばんは，ぱちろーです．
本日は，リアルタイムでムッとしていることについて記載します．
前回のお話はこちら．
いよいよ，2021年も終わりを迎えようとしておりますが，皆様はいかがお過ごしでしょうか？
年末年始は，どうにも慌ただしくなってしまって，色々と落ち着きませんよね．
そんな，このクソ忙しい時期に，イラッとさせてくれたのは…
↓やっぱりこの人でした↓
以前にも似たような話を取り上げているのですが，実は少し前に喪中のハガキが何通かきておりました．
でね．
その中に，元•妻宛のものがあったんですよね…
僕としては，ただでさえ月1回の面会交流で関わるだけでもいっぱいいっぱいなのに，
「なんで自宅に元•妻の名前が書かれた郵便物がいまだに届くんだ？」
って残念な気持ちなんです．
いや，元•妻をフォローするならば，その郵便物は元•妻だけでなく，僕と娘との連名になってるんです．
だからこそ，(仮に出していたとしても)転送届に引っ掛からなかったのでしょうし，差出人自体が元•妻ではありません．
だから，元•妻が全て悪いとは思いませんけどね…
ただ，それらを差し引いても，そうならないように配慮するのが，常識人のマナーだとも思うんです．
※元•妻の非常識さを語る上で外せないエピソードはこちら
しかも，これが別居開始から初めての年末年始なら，百歩譲って「仕方ない」とも思うんです．
(いや，仕方なくはないんやけども…)
でも，この差出人って…去年も送ってきていたんです．
しかも，そのハガキをわざわざ元•妻に渡しているんです．
その際に…
「もう貴女宛の郵便物が届かないように，配慮してください」
って伝えていますしね笑
そこでもう我慢の限界であることをアピールするために，元•妻に手紙を書きました．
まあ内容としては
- このような郵便物は，非常に不愉快
- 今後郵便物が届いた場合，僕から差出人に「貴女が永遠に不在」であることを連絡しましょうか？
って感じです．
↓元ネタはこちら↓
ちなみに，この手紙を今から渡してきます←
実は今日から，娘は面会交流のため不在なんですよね…
従って，クリスマスぼっち確定です←
ご拝読ありがとうございました．
次回に続きます．
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