こんばんは,ぱちろーです.
本日も,面会交流の様子について語ります.
前回のお話はこちら.
義両親曰く,反省した元•妻との面会交流も10回目を迎えました.
これだけ回数をこなしてくると,僕も含めた大人たちにとって面会交流はある意味ルーティンワーク化されているので,基本的にストレスを感じることはありません.
…余計なやり取りさえなければ笑
今回は,娘の意向もあり宿泊つきの面会交流となりましたが,結果としては予定通り面会交流を終えることができました.
しかしながら,娘が帰宅した夜…
明日は月曜日で仕事があるわけで,ただでさえ憂鬱な時間に娘のキッズケータイが鳴りました.
10秒くらい画面と睨めっこをした娘が,僕にキッズケータイを渡しながら言いました.
娘「「パパに見せて」って書いてある」
僕「???」
娘にキッズケータイを持たせて以降,初めてのことだったので戸惑いながら画面を確認しました.
すると,元•妻からのメッセージ画面が開いておりました.
元•妻「パパへ」
元•妻「娘の手足のブツブツが気になります」
元•妻「病院には通っていますか?」
元•妻「ずっと治っていない様子なので,違う病院に通ってもいいのかなと思います」
元•妻「時間がないなら,私が連れて行きます」
元•妻「差し出がましい,放っておいてくれと思われたなら,このメッセージは無視してください」
いや,マジで放っておいてくれ笑
まずね.
手足のぶつぶつに関しては,確かに春先(半年前)から身体中に広がっておりました.
その際に,義両親に対して「皮膚科で診察を受けて,水いぼと診断された」ことを伝えております.
その後,宿泊付きの面会交流が数回あったことを踏まえると,絶対に義両親から娘の水いぼに関して,話を聞いているはずです.
次に,病院への通院の有無についてですが,元•妻がまだ娘と住んでいた頃(というか娘が生まれてからすぐくらい)から継続して,娘は皮膚科に通院しております.
これは乾燥を含めた肌トラブルが多かったためですが,通院のたびに約2ヵ月分の保湿剤を処方していただいておりました.
この保湿剤は,お風呂上がりに全身に塗布しているわけですが,宿泊付きの面会交流の際は必ず持たせていました.
(もちろん今回も持たせておりました)
つまり,どう考えても通院していることが明白なわけですが,一体元•妻は何を聞いてきているんでしょうか?笑
以上の2点を考慮すれば,「違う病院に通った方がいいのでは?」という質問が的外れであるということがわかります.
※水いぼは完治までに時間がかかるのでね.
さらに「時間がないなら,私が連れて行く」って…ご自身の立場をご理解されていない発言としか思えません.
- 娘が泣いているにも関わらず,夜中まで帰宅しない(どころか不貞行為をする)し…
- その不貞行為においても,「バレてもよかった」なんて発言するし…
- その後の話し合いでも反省はおろか,「不倫相手(西村)への気持ちがまだある」って発言もあったし…
- 実の両親(義両親)にもクスリの使用や宗教の疑いをかけられているし…
- 慰謝料減額のために,虚偽の発言もするし…
- 養育費の支払いも2回も遅れたと笑
そんな人間に,娘自身はもちろん,娘の身分証明書を預けるなんて,絶対できるわけありません笑
(僕は神〇直と違うで笑)
↓元ネタはこちら↓
ただ,母親として娘のことを心配している可能性を完全に否定するわけではありません.
とはいえ,まともに相手にするのも面倒なので,次のような返事をしました.
僕「ご連絡ありがとうございます」
僕「〇〇病院へは,2ヵ月ごとに通院をしており,身体の発疹は水いぼと診断されておりました」
僕「ただ,ここ2週間くらいは度合いが増しているようですので,僕も心配をしておりました」
僕「すでに診察の予約は済んでおりますので,診察が終わり次第結果を展開させていただきます」
僕「ご心配をおかけして恐縮ではございますが,よろしくお願い申し上げます」
この返事以降,元•妻から返事が来ることはありませんでした.
ただ,翌日にお義母さんから連絡がありました.
義母「昨日,元•妻から連絡はありましたか?」
義母「娘ちゃんがあまりにも痒そうにしていたので,元•妻に「他の病院で診察すれば治るかもしれない」と言ってしまいました」
義母「もし,気を悪くしたならごめんなさい」
うん,めっちゃ気分が悪かった笑
とは返答できないので,元•妻と同じ内容を返事しておきました←
まあでも,義両親からすれば,一時クスリの使用や宗教の疑いがあったとしても,元•妻が母親なんでしょうね.
仮にそのようなお気持ちならば,僕にはさっぱり理解ができないわけですが←
正直,義両親の立場を考えるなら,これまで育児を中心にこなしてきたのは元•妻なわけですし,「そもそも男性に育児なんてまともに務まるのか?」という気持ちもあるのでしょう.
それに関しては,これまでの時代背景やら個々の家庭環境も含めれば,決して義両親を責められるものではないのでしょうし,仕方がないんでしょうけどね…
ただ,元•妻にできて僕にできないことは,ほとんどないで笑
(恐らく僕が元•妻に敵わないのはカラオケの点数と絵心と料理のレパートリーくらいやで笑)
※ちなみに娘ですが,その後身体の発疹がほとんどなくなっております笑
ご拝読ありがとうございました.
-第10回面会交流編-
<完>
次回は第11回面会交流編をお送りします.
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