こんばんは,ぱちろーです.
本日も,娘の面会交流について語ります.
前回のお話はこちら.
相も変わらず配慮が足りていない様子の元•妻.
昨年に引き続き,元•妻の知り合いであろうお方から,喪中ハガキが届きました.
単に喪中ハガキが届いただけ…文章に書けば確かにそうなのですが,これまでの積み重ねから,さすがにハガキを黙って渡すという選択はありませんでした.
そこで元•妻に対して,怒りのお手紙を送ることにしました←
朝方,娘を送迎し,いつも通り一切目を合わせずに娘を預ける僕.
娘は元気よく,サンタからのプレゼントを抱えて出かけていきました笑
↓ちなみにぱちろーサンタからのプレゼントはこちら↓
何も知らない元•妻も,娘と会えたことに喜んでおりました.
もちろん,娘にとって大事な面会交流をぶち壊すつもりはありません.
手紙は元•妻(or義両親)が確認するであろう荷物に忍ばせました←
まあその後は,義両親から写真が送られてきたり,LINEを用いたテレビ電話がかかってきたりしたので,義両親は読んでないみたいですけどね…
(もしくは娘のいるクリスマスだから,気にしないようにしているのか…)
そして翌日の朝…
またしてもLINEを通じて,テレビ電話がかかってきました.
娘「もしもし〜」
24時間ぶりにみる娘の姿に異変が…
また前髪切られているやん笑
せっかく,前髪をプロに切ってもらおうと美容院を予約しておいたのに…
予約キャンセルしないといけないやん…
まあ,大好きな母親に
元•妻「前髪を切ってあげようか?」
と聞かれれば…
娘「うん」
て答えてしまう気持ちはわかるけども…
娘には事前に美容院に行くことを伝えていたわけですから,そこは言えよ!!
娘の年齢を考えれば,決して責められる内容ではないけども…
それより問題は元•妻と義両親だと思うんです.
なんで切る前に一言了承を得るって当たり前のことができないの?
無論,娘が望んだのであれば,その意見が優先されるべきだとは思いますよ?
でも,それって僕にも一言了承を得てからでもよくない?
それとも聞いたら,僕が反対するって思われているとか?
こういう言い方をするとアレなんですけど,「やっぱり甘えてない?」って感じてしまいます.
そろそろお立ち場を理解していただけるように,釘を刺しておかないといけないのかしら…
娘に対しては…
事前に予定を伝えているのだから,それに影響のあることは事前に伝えてほしい
ことを伝えようと思います.
元•妻に対しては…
前髪を無断できるなんて,傷害罪に該当する事案
であることを伝えましょうか…
なんで年末の忙しい時期に,こんなことをしないといけないんでしょうか…喪中ハガキとかどうでもよくなるやん笑
ご拝読ありがとうございました.
次回に続きます.
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