こんばんは,ぱちろーです.
本日も,面会交流について書いていきます.
前回のお話はこちら.
実は,ポケットモンスターの最新作にハマりすぎて,ブログを放置しておりました←
でも,33歳にもなって2日でプレイ時間が30時間を超えたのには,自分でも驚きました←
(まだまだ若いってことなのか…?)
↓ポケットモンスター最新作はこちら↓
一方で,娘が月1回の頻度で出会っている別のモンスター(元•妻)について,ちょっと愚痴ります←
まずね…今回の面会交流は1月末に行われたのですが…娘はお年玉をもらってきませんでした←
僕としてはコレ,結構衝撃的だったんですよね笑
いやね.
年始に元•義実家へ遊びに行った際には,義両親だけでなく,義姉や曾祖母までお年玉をくれたんです.
それなのに…お年玉を準備しない元•妻…
もちろん家庭によっては,両親から子どもに対してわざわざお年玉を準備しないケースもあるとは思います.
でも,それって理由を突き詰めていくと一緒に暮らしてるってところにたどり着くと思うんです.
もちろん,仮に元•妻がお年玉を準備したからといって,必ずしも娘のことを考えているとは判断できません.
しかしながら,自身の不倫をきっかけに離れて暮らすことになった娘を喜ばせる手段のひとつとして,お年玉を含めた季節ごとのイベントって,結構重要だと思うんです.
少なくても,僕が元•妻の立場なら絶対に準備をすると思います.
もしかすると「元•妻はお年玉をもらったことがなく,そもそもお年玉という文化をご存知ない?」という可能性が一瞬頭をよぎりました.
が!!
義姉を含む他の皆さんが準備をしていた以上,その可能性も低いでしょう.
とりあえず元•妻の心中は定かではありませんが,娘へのお年玉がなかったという事実に衝撃を受けました.
そしてもうひとつ…それは娘の誕生日プレゼントについてです.
最近,YouTubeで「爆走兄弟レッツ&ゴー」が視聴できるのですが,僕だけでなく娘もハマってしまいました笑
↓ミニ四駆ってこれです↓
挙句…
娘「誕生日プレゼントはミニ四駆がいい!!」
と言い出すように…笑
ただ,ミニ四駆ってマシンだけあっても面白くないんですよね…
僕も当時,10台前後のミニ四駆を持っていたのですが,肝心のコースは持っていませんでした.
↓ちなみにミニ四駆のコースってこういうのです↓
…はい.
まあまあ高いんですよね笑
しかも場所も結構取りますし…
しかしながら,ぱちろー家は元•妻のお蔭で部屋が余っておりますし,当面(というか下手すると一生)家族が増える予定もございません.
僕「…ママに買ってもらえば?(ゲス顔)」
(僕は既に娘から別のプレゼントを要望されており,準備してますからね笑)
娘「うん!!」
面会交流前には,こんなやり取りがあったんです.
でね.
今回,面会交流を終えた娘とお風呂に入っていたわけですが…
娘「ママに「ミニ四駆買って」って言ったけど,ダメって言われた」
まあ仕方ないわな笑
離れて暮らす娘が,いきなり「ミニ四駆のコースを買え」って言ってきて,すぐに「オッケー」とはならんわな笑
価格はともかく,場所を取る以上,相手(この場合は僕)に対して事前に了解を得ないといけないですし笑
もしかすると,すでにプレゼントは準備をしていたのかもしれません.
ただ,よくよく娘の話を聞いてみると,どうやら違う理由で断られたようなんです.
娘「女の子がミニ四駆なんて,変だからダメなんだって」
あー…
恐らく,僕の想定する中で,最悪の断り方だわ笑
いや,誕生日プレゼントとはいえ,要望に100%合致することはできないとは思います.
ただ,もう少し上手く…というか,「断るなら親として責任を持って,娘が納得できる理由で断れよ」と思うんです.
例えば,僕が上記で書いた理由をアレンジして「場所も取るし,パパにきちんとお話ししないと買えないよ」とかでもいいと思うんです.
しかしながら,今回の元•妻の言い分を要約すると「女の子だからミニ四駆を買うのはおかしい」となってしまいます.
前述の通り,ミニ四駆はアニメがきっかけでハマっているわけですが,当然そこには女の子がミニ四駆を走らせる姿が描写されております.
娘からすれば「なぜ私だけ,女の子って理由でダメなの?」と感じてしまいます.
そうでなくても,身近なお友達にミニ四駆を持っている子がいるかもしれません.
そんなときに…
娘「女の子がミニ四駆なんて変だよ!!」
って言い出す可能性も否定できません.
正直,この話を娘から聞いたとき,こんな一方的な価値観の押し付けってないんじゃない?と思ってしまいました.
それを言うなら…
- 母親でありながら,娘を放置して不倫を繰り返し…
- 義両親宅から飛び出した挙句,調停まで騒ぎを大きくし…
- その後,月5千円の養育費も支払いが遅れ…
- 虚偽の発言までして,慰謝料の負担を低減しようとする
これらの方がよっぽど変だと思うんですけどね.
(ホント毎度のことながら,これらの事実を娘に対してどう説明するのか見ものだわ)
そう言えば,このエピソードをきっかけに離婚前から娘に対する価値観の押し付けがあったことを思い出しました.
代表的なものだと,服や靴に関してキャラもの禁止とかね.
別に娘が着たり履くものだから,娘の好きにさせてあげればいいと思うんです.
この点については,当時僕からも何度も説得しましたが,元•妻は断固拒否なんです笑
そのような中で,義両親が娘に靴をプレゼントしてくれることになり,一緒にお店に行ったことがあるんです.
そこでは珍しく娘がキャラものの靴をねだってました.
そのキャラは…なんかプリキュアっぽい…でも見たことないキャラでした.
まあ実際に履くのは娘だし,そもそも子どもの靴なんてすぐにボロボロ or サイズアウトになるわけです.
極端な話,一生履くわけでもないんだから,別になんでもいいじゃないですか?
しかし,そこでも元•妻は断固拒否!!
しかも,購入を拒否する理由を改めて聞いてみると…
元•妻「よくわからないキャラものを保育園に履いていかれると恥ずかしいから」
って言ってました.
あはは…
今思えば…というか少なくても娘の立ち場からすれば不倫する女が母親ってほうが,よっぽど恥ずかしい(というかぶっちゃけ嫌悪感しかない)と思いますけどね.
冗談は置いておいて,親の立場からすれば,子どもの意見は尊重したいけど,それはちょっと…ってことは度々起こります.
それは重々理解してるつもりです.
でも,そこでよくわからない理由を並べて無理やり子どもの意見を否定するのは,個人的には嫌なんですよね(大なり小なり子どもの頃に経験してるし…).
せめて子どものことを理解している(と思い込んでいるだけかもしれないけど)親だからこそ,子どもに納得してもらえるように説明する責任があると思ってます.
仮に僕がミニ四駆購入を否定する立ち場なら…
- ミニ四駆は自分で作る必要があること(好きじゃないと超面倒臭い)
- アニメみたいな走りはしないこと(実際にコースを設置しているお店に連れて行く)
- 家の中で走らせると,部屋がボロボロになること
- 友達と走らせないとつまらないこと(当たり前だけど1人だと楽しさ半減笑)
あたりを説明しますね.
(その上で購入するなら,どうぞって感じです)
不倫発覚から1年半,正式に離婚してからも1年以上が経過しました.
いまだに元•妻の言動に驚かされる日々を送っております←
(平穏な日々はいつ来るんでしょうか?)
ご拝読ありがとうございました.
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