こんばんは,ぱちろーです.
本日は,養育費未払問題について語ります.
前回のお話(と次回予告による壮大なネタバレ)はこちら.
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無事調停も終わり,元•妻との接点は次の項目だけになりました.
- 面会交流(今のところ月1回が目安)
- 養育費(¥5000-/月)
面会交流については,義両親のサポートのお陰もあり,特に問題はないのですが…
養育費については,なんと未払いが発覚しました笑
支払いが遅れている事実を把握したのは,諸事情で期日から少し経った頃だったんですけどね←
と言いますのも,養育費は元・妻の希望通り娘名義の口座への入金となっております.
でね.
最近はネット経由で出入金の確認が容易にできるわけですが…娘名義の(ぱちろー名義ではない)口座だとちょっとめんどくさいんです笑
大抵のケースだと,スマホのアプリ経由で確認できるわけですが,アプリにはすでにぱちろー名義の口座が登録されております.
そのため,アプリ経由ではなく,わざわざネット経由でログインしないといけない始末…
しかも,ちょうど申し込みをしたい時期に新規の受付はしておらず…
結果として,結構待たされてしまいました笑
いやでも,この手続きも念には念を…くらいの感覚でした.
なぜなら養育費の額は¥5,000-/月(僕の高校生の頃のお小遣いと同額)ですし,養育費の支払いがされない(or 遅れる)って相当に親失格という烙印を押されるエピソードだと思うんです.
僕なら絶対にそうならないように配慮しますし,仮に支払えない(or 遅れる)なら,例え相手が元•妻だろうが事前に連絡し,精一杯頭を下げて了承を得るでしょう.
少なくても,僕の考える養育費ってそういうものだったこともあり,養育費の支払い確認もおざなりになっておりました.
そんな状況で,手続きをなんとか終わらせて,久しぶりに娘の口座を確認しました.
すると…
先月分の養育費が支払われておりませんでした…
僕「うっそ〜ん…」
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弁護士からは「養育費の未払いがあれば連絡してもいい」とは言ってもらってました.
でも,やっと調停も終わったと思った矢先に…
弁護士を経由して…
次に元・妻の代理人(デビィ)も経由して…
最終的に元・妻とどろ沼の伝言ゲームをしないといけないと考えると…
ゾッとしました←
しかもね.
これまでの元•妻の奇行を考慮すれば,単純に僕が「養育費を支払ってください」と言ったところで,効果は薄いと思うんです.
可能であれば,できるだけ僕の労力を最小限に,かつ元・妻が今後絶対に支払おう(or 支払いに遅れない)と思えるような方法で処理をしたい…
養育費の額は大したことがなくても,成長した子どもが離れて暮らす親が毎月支払ってくれた養育費を通して愛情を感じる例もあるみたいですし,そもそも金額に関係なくお金関係でだらしない人間が身内にいるってだけで,子どもからすれば嫌でしょう…
とはいえ,弁護士経由は僕の精神が持ちそうにありません…
…仮に僕と元•妻が直接連絡を取るとして…僕は元•妻の連絡先を知りません.
(携帯の番号は控えていないし,メールアドレスもLINEのアカウントも消した)
…残るは娘のキッズケータイ経由で連絡を取る or 義両親経由で連絡を取るの2択です.
正直,このときの僕は一切の迷いもありませんでした.
娘(のキッズケータイ)経由と義両親経由の2本立てで,養育費を催促することにしました←
(2本立てって昔の映画みたいやな…)
ご拝読ありがとうございました.
次回に続きます.
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