サレ夫が離婚までの経緯を語ってみる(第2回調停編その1)

離婚

こんばんは,ぱちろーです.

本日も,離婚までの経緯について語ります.

前回のお話はこちら

第1回調停で,面会交流に義両親の同席を説得するという宿題を課された僕.

その宿題をこなす…わけではなく,義両親に対しては,元•妻の反省を促す方法を提案し,了承を得ることができました.

早速ですが,弁護士を通じて元•妻側に連絡を入れてもらいます.

僕「義両親の説得を行った結果,面会交流への同席については了承を得ることができました」

僕「ただ,条件が付いておりまして,それは元•妻が僕の要求を全て受け入れた上で,目に見える形で反省をすることです」

それに加えて,元•妻を扶養から外すだとか,自動車税の引落口座を変更してくれだとか…諸々の細かい話も付け加えて,元•妻側に送ってもらいました.

さて…なんて返事があるのかなあ.

そして半月後…返事がきました.

ただ,そこには細かい部分に対する了承があった一方で,肝心の面会交流については

「元•妻のご両親(義両親)同席の上での面会交流については,現在,元•妻と協議させて頂いております」

「後日ご連絡させて頂きます」

と書かれておりました.

仕方がないので,それから更に待つこと1ヵ月…

とうとう翌日が第2回調停の日というタイミングで返事がありました.

肝心の内容ですが

  • 元•妻のご両親(義両親)同席での面会交流は困難
  • 対策として,元•妻の会社同僚(女性)とその娘を面会交流に同席させる

ということです.

ここでちょっと話を整理したいんですけどね.

そもそもなんでこんなことになっているのかと言いますと,元•妻が会社同僚(西村)と不貞行為に及んでいたからなんですね.

しかも,不倫のきっかけって,元•妻が既婚者であり子どもがいると把握しながらも,会社同僚(西村)が声をかけたからなんですね.

つまり,元•妻の勤める会社って,僕から言わせればとんでもなく悪いイメージがあるんですよ.

(ブログには書いておりませんが,元•妻の上司である冬山さんへの電話で「不倫」というワードに驚かなかった理由を元•妻に聞いたのですが…元•妻の職場では不倫が横行しているそうです)

そんな元•妻の職場の同僚が面会交流に同席しますって…その人,僕からすれば信頼できるレベルって赤の他人以下ですよね笑

そして,そういった経緯がありながら職場の同僚を推薦するあたりに,元•妻の配慮の無さが出てるんですよ.

しかも,この元•妻が面会交流同席に推薦した人って,以前話に出てきたBさんなのですが,当然僕との面識がない方なんですね.

それなら僕と一度でも面識のある元•妻の地元の友達(何人かいる)にでもお願いすればいいじゃないですか.

恐らく,地元の友達には知られたくないんでしょうが,そういう打算的なところが透けて見えるから余計に腹が立つんですよね.

いや,「貴女にとって娘との面会って,自身の地元での評判以下なんですか?」って感じなんですよ.

更に…まあここからは余談ですけど,Bさんって元•妻の話によるとシンママさんで,プライベートでもトラブルに巻き込まれて大変らしいんです.

そんな人の家に転がり込んだ挙句に,面会交流の同席も頼むって…迷惑をかけるのもいい加減にしろ笑

まあでもこの文面で最もイラっとしたのは「元•妻のご両親同席の面会交流は困難」ってところなんです.

いやね.

この問題を困難にしているのは貴女(元•妻)でしょ?

さすがにここから元•妻側に返事をしても仕方ないので,翌日の調停でぶちまけてやります笑

???「いっちょやってみっか!!」

↓元ネタ(の元ネタ)はこちら↓

ご拝読ありがとうございました.

次回に続きます.

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