サレ夫が離婚までの経緯を語ってみる(不倫相手登場編その3)

離婚

こんばんは,ぱちろーです.

本日も,離婚までの経緯について語ります.

前回の続きはこちら

元•妻と不倫相手である西村,その上司である冬山さんに僕の妹を含めた5人で話し合いに臨んだ僕.

招集したメンバー(というか上司の冬山さん)の影響からか,割とすんなり不倫を認める西村.

これは楽勝!!と思った僕は引き続き,昨晩元•妻にも聞いたことを質問します.

僕「あのー…西村さんは好意があったから声をかけたとお伺いしましたけれど,この先ってどうするつもりだったんですか?」

西村「うーん…まあ今回限りでプライベートで会うのはやめようって話はしていたんですけど…」

…え?

あれ,思っていた答えと違うな…

確か昨日元•妻に同じような質問したら,西村は元•妻と娘の面倒をみるんじゃなかったっけ?

想定外の質問に戸惑う僕…

西村「やはり娘さんのことを考えると,これ以上は難しいということは…甘い考えですけど…してました」

あれれーおかしいぞー(困惑)

なんか最も重要な部分が矛盾しているんですけど…

これ,昨夜に元•妻のスマホを金庫に入れて,連絡手段を取り除いておいたのは正解だったかも笑

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僕「それは今回こういった形で発覚したからだと思うんですけど…発覚しなかった場合はどうでしたか?」

僕「と言いますのも,約1年関係が続いていた中で,いつバレてもおかしくなかった状況だったわけですけれど,そのような中で将来の話はでなかったのですか?」

念のため,再度確認します.

西村「えっと…去年の末だったか…年始あたりだったんですけれど,一度会わないようにしようという話はした記憶があります」

西村「それで,別れるという話になりかけたのですけれど,どうしても…甘えと言いますか…ありまして…今の関係に至っています」

西村「そして,一昨日ご主人さんから連絡があった際に,娘さんの泣いている動画を観て,これ以上は難しいという話をさせて頂きました」

あれれーおかしいぞー(2回目)

色々突っ込みたい部分はありますが,マジで重要な部分の辻褄が合いません.

元•妻の顔を見ると…よくわからない表情を浮かべてます.

ただ,ひとつ言えることは,西村の発言は元•妻にとっても(恐らく)想定外のことのようです.

それならばと,僕は元•妻に質問してみます.

僕「あの…今の話を聞いて,何かいうことはある?」

僕「貴女の認識と合っていたのか,あるいはそうではなかったのかという意味で,何かありますか?」

元•妻は下を向いていました笑

次回に続きます.

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